あこがれの事務職についたけど、向いていなかった。いつもミスばかりしてしまって周りに迷惑をかけてしまってツライ。
事務やってみたけど、前の仕事の方がやりがいがあって楽しかった。事務になってから細かい作業が多くて、覚えることが大変…。
今日は事務に転職したけど向いていない。ミスばかりでツライ・辞めたい人に向けた対処法や仕事を辞めるべきかの判断も合わせてご紹介します!
こんな人におすすめ
- 事務職に向いていないと思っている人
- 事務職をやめたいと思っている人
- 事務職に転職して1カ月以内で辞めたいと感じている人
事務職に向いていない人の特徴

事務職に向いていない人の特徴はこちら。
- 事務職は単調で地味
- 協調性やコミュニケーションがつらい
- 電話対応が苦手
- スキルが身につかない
- 人に頼まれるのが面倒
- 気配りができない
- 数字が苦手
協調性やコミュニケーションがつらい
事務職って机に向かって淡々と行う仕事というイメージがある人もいるのではないでしょうか。
ですが、いざ事務を始めると
- コミュニケーションを取るのが面倒と感じる
- 周りの気を使うのが辛い
事務が向いていないと感じるケース1
自分のやらなければいけないタスクが多く、上司や周りから業務を頼まれることも多いのが事務。
なので、常に優先順位が前後してしまうことも多いのです。
いま自分の仕事をしている時に、

こういった急な電話対応や書類作成に追われることも多いです。

電話対応が苦手
電話対応でいきなりお客さんが怒っていた時どうすればいいのか、
イライラして困っている人からかかってくる電話を取った時。
質の悪いお客様だと、舌打ちする人もいます。(会社の品は問われないのか…)
最初は聞くだけでも苦労することが多く、聞き返さないといけないことも多いです。(そして内容が分かっていないのでお客様がイライラする人も多い)
営業やお客様の乱暴な言い方に傷ついたり落ち込んだりすることも多く、電話対応が嫌!ということから事務職に向いていないという人もいます。
ミスが多い・細かい仕事が苦手な人
事務職はミスなく正確に入力して当たり前とみられます。
なので、ちょっとしたミスで発注する商品が多く入ってしまったり、納期を間違えてしまうことは致命的です。
そんなミスから先輩社員やお局様から目について陰口を言われる…ということも多いです。
まずは、スピード<<<正確性を意識して仕事を進めることが大切です。
上司がカタカタ早いスピードで仕事を片付けていると私も早く仕事しなきゃ!と焦る気持ちもあるのですが、まずはゆっくり正確に仕事を片付けることを意識することが重要です。
先輩社員やお局様から陰口を言われてるかも…という人はこちらもどうぞ。
-
職場・仕事で自分の悪口や陰口が聞いてしまった時のケアと対処法教えます
事務職が向いていない原因と解決方法【体験談を交えて解説】


事務職が向いていない人は2種のパターンがあります。
- 前の職場から事務職に転職したが向いていない
- 新卒未経験で事務職として働いているが向いていない
この2つのパターンを元に解決策を体験談を交えてご紹介します。
前職の方がやりがいがあったと感じる場合の3つの解決策
前職の方がやりがいがあったと感じる場合、販売職や営業職といったオモテで活躍する職業の方に多いです。
事務職は裏方の仕事。
営業の人や周りの人がスムーズに仕事ができるように影で支える大切な仕事です。
前職の方がやりがいがあった時の解決策
- 会社の全体像を把握してみる。
- 会社が取り扱っている商品知識に興味を持ってみる
- 事務処理のスキルアップに挑戦する
事務職は簡単で楽な仕事と思われがちですが、
極めれば奥が深い職業でもあります。
会社全体から事務職はどの位置にいるのかを把握することで、
より自分の大切な役割を気づくことができます。
事務職のやりがいやメリットはこちらで詳しく紹介します。
仕事内容の場合の4つの解決策
- 事務職を始めたけど、注意されることばかり
- 電話対応も苦手で書類もミスを注意されて辛い
- 周りを見ると仕事できる人ばかりで落ち込む
- 数字にも強くないから確認作業が大変でつらい
事務職が向いてないと落ち込むことがある人へ解決策をご紹介します。
事務の仕事内容が向いていない人へ解決策
どんな職種も慣れるまでは時間がかかります。
もし、この記事を読んでいる読者が1年未満の場合であれば、だれしも通る道です。
あなただけではありません。


なんでこんなことも分からないの!って怒る人もいます。
初めての事務職で一から丁寧に教えてもらっても分からないことや慣れないことも多いです。
はじめから完璧な人はいないんです。もう少し肩の力を抜くことも大切です。
会社の規模や仕事内容によって事務の仕事内容は大きく変わる
事務は会社の規模によって仕事内容も大きく変わります。
ちなみに私は小さな会社の工場兼事務職は向いていませんでした。
どこが向いていなかったかというと人間関係もそうなのですが、仕事の進め方がその日その日で全く違うことが多かったからです。(珍しいケースですが)
なので、覚える時間も倍かかってしまい、何年も当たり前のように業務をこなす人なら分かるのですが、初めての人には全く理解できませんでした。
その時、手が空いたらAをやる、次に手が空いたらBをやるけど、Cが○○だったらDかBをやって…。あとは察してくれるといい。


ですが、派遣や他の正社員として事務として働くと「やっていけそう」という感覚がつかめてきます。
会社の規模やどんな仕事を任されているのかを書き出して、他の求人サイトと比べてどうなのか。
自分が向いていないと思った仕事を書き出して、他の求人と比較して分析してみることが大切です。
リクナビNEXTだと、地方・首都圏に関わらず求人が多いので視野を広げてると、今の仕事がブラックな部署だったのかも?と気づくことができます。
サイトをチェックする上で、未経験求人のブラック求人もあるので参考にすると良い仕事に出会えます。
事務に向いていない原因が人間関係の場合
人間関係ばかりは面接で見抜けない場合があります。
仕事がうまくいかなくて上司から陰口を言われた。
実はパワハラやモラハラと気づけず、我慢し続けている人は転職をオススメします。
上司や周りの同僚が自分の陰口を言われてるかもしれなくて落ち込んでいる人は参考にしてください。
-
職場・仕事で自分の悪口や陰口が聞いてしまった時のケアと対処法教えます
事務の人間関係がツライ時の解決策
事務職の人間関係がツライ時の解決策として、別の会社で事務職として働くことによって解消できる場合があります。
(事務職の人間関係を嫌いになっても事務職を嫌いにならないでください)
経験談になりますが、事務職として働いて人間関係が苦手…。
しかも人間関係って面接をどれだけ重ねても、入社してみないと気づけないことが多い。
一度ダメというレッテルを貼ると、ずーっとしつこくネチネイ言うお局様とかいますからね。
お局様が苦手…という方はこちらに対処法を詳しく解説しています。
-
職場の言い方がきついお局様の対処法は?対策とうまくかわすコツを伝授


そんな人は転職をすると見方が変わってくる場合があります。
仕事はほぼ同じなのに人間関係でここまで仕事に影響出るのかという経験をしたことがあります。
また、その職場で無理をしすぎると今の仕事がトラウマで悪夢として出てきて悩んでしまうことがあります。
-
前の職場の悪夢がトラウマで疲れが取れない!睡眠の質をあげるコツをご紹介


事務職に向いていないと言われた時の受け止め方
事務職に向いていないと上司から言われてしまった。
細かいミスや電話での連絡ミスや納期に間に合わない等と言ったミスが頻発したとき、上司に言われてしまうこともあります。
ですが、覚えが速い人、コツコツ年数を重ねて技術が身に付く人、それぞれです。
最初から完璧な人はいません。私もキーパンチャー、DTPオペレーター、事務職、プログラマーと経験してきましたが、どの仕事も一長一短で身につく仕事ではありませんでした。
キーパンチャーは入力するだけの仕事ではありますが、正確性やスピード、各業務によって統一されたルール通りに分けて作業しなければなりません。


事務職も単調とはいえ、マルチタスクや電話対応では臨機応変に対応しなければならなりません。
そんな仕事が数日で身についたら、上司にすぐに追いついて焦りを感じるのではないでしょうか。(手がかからないと思う人もいますが)
周りに向いていないと言われて転職するのもいいですが、時には食らいつく必要もあるので、心と体の体調を見ながら一度考える必要があります。
事務職を楽しくするためのアイデア


- 小さな目標を立てて自信をつける
- 仕事用品をお気に入りものに変える
- スキル習得や副業に挑戦する
順番に解説します。
小さな目標を立てて自信をつける
どんな小さなことでも大丈夫です。
- 案件一つ片づけた
- 納期までに間に合った
- お客様の電話対応ができた
目標を限りなく低く、小さな目標を立てて自分自身の目標を達成できた時、あなたの自信につながります。
できなかったことよりも、できることに着目することとなぜうまくいったのかを分析してみてください。
その一つ一つの成功体験が、キャリアアップにもつながりますし、自己肯定感の向上にもつながります。
仕事用品をお気に入りものに変える
仕事用品をお気に入りの文房具に変えると仕事にもハリがでます。
自分用のメモやお気に入りのペンを買ってみたり、好きなノートを使ってみると仕事もテンションが上がります。
これは、事務あるあるなんですが好きなものに囲まれると仕事も頑張ろうってなるんです!


スキル習得や副業に挑戦する
事務職は定時に帰れること―つまりプライベートの予定が立てやすいことが大きなメリットの一つでもあります。
こういった時間を有効に活用するために、新しくスキルを習得したり、普段やらなかったことに挑戦するのも一つです。
事務職以外だと、どうしてもプライベートの予定って立てにくく平日に予定を立てるのが難しいことが多いです。


事務職が向いていないから辞めたい!転職する判断ポイント
事務職は向いていないから辞めたい。とはいえ、安易な転職は次の職場でも失敗してしまいます。
アラサーで転職失敗する人も多いので参考に見ると良いでしょう。
事務が向いていない時の転職する3つの判断基準
- モラハラ・パワハラ
- 心と体が体調不良
- 人間関係の修復の見込みがない
モラハラやパワハラによって心と体に何らかの影響が出てきた場合、転職する方が良いです。
なぜなら、体や心が元気であれば、次の職場でも健康で働けます。逆に健康でない場合、何年もかけて体と心を修復しなければなりません。
その為にも体が辛い・心がしんどいと感じる場合は転職をオススメします。
また、人間は一度レッテルを貼られると、年数をかけて仕事ができても周りからダメな奴と認識され疎外される恐れがあるからです。
仕事ができてきたけど、あいつダメなやつだなと思われている場合は職場環境を変える必要があります。
もし、次は失敗したくない!という人は転職会議で受ける会社の口コミを参考にしましょう。
実際に勤めていた会社のリアルな情報が載っています。
事務職に向いていないから辞めたい人へ


どうしても周りから仕事ができなくてアレコレ陰口を言われてしまったり、迷惑をかけて仕事を辞めるので退職すると言いづらい。
そんな時は退職代行をオススメします。


短期間で周りに迷惑をかけちゃうのが心ぐるしい気持ちがあって我慢して働く人も多く、八つ当たりされたり、イヤな仕事を押し付けられたり、周りからなんで辞めるの~?なんてお節介かつマウントを取るムカつく上司もいます。
そんなめんどくさいしがらみから一日も早く抜け出して、次の職場を探すことに力を注ぎたい。
数日、数カ月しか働いていない職場で、言いづらくて罪悪感もある人は利用した方が楽ですし、精神的な負担がグッと減ります。
退職金、有給休暇の消化や未払いの残業代も請求できる、わたしNEXTの退職代行をおすすめしています。
お節介でいろいろ聞いてきたり、マウント・陰口を言う上司からはすぐに離れたい人は利用しましょう。
また、迷っている分からないことはLINEで相談は無料でできるので、不安な人も一度相談しておくとイメージがわきやすいです。
事務職が向いていないから転職するか決断ができない場合


事務職には向いていないけど、転職する判断がつかない場合は転職サイトを登録して求人をチェックすることをオススメします。
良い求人があれば、応募してみるのも良いですし、市場がどういったものかを確認することができるからです。
求人でも、未経験歓迎の非常に良い求人がありますがその分競争率も高いです。
リクナビNEXTをオススメする理由
リクナビNEXTをオススメする理由は、地方や首都圏・大都市に関わらず、求人数が多いからです。
転職する判断できないうちは、複数登録するとメールが来たり、チェックするのが大変というデメリットがあるからです。
グッドポイント診断で自己分析しながら、自分に合った仕事を探せるので、自分が知らない得意分野や実はこういう作業は苦手だったという発見ができます。
これを機にもしかして、事務職向いていないのか?と気づけることや自分に合った適職って何だろう?自分に合った働き方を見つけたい。という人にもオススメできる診断です。
事務職が向いていなかったら、どんな仕事が向いているのかな?知らなかった自分の強みを発見できるツールです。


事務職に向いていないから辞めたい人の市場価値


事務職に向いていないから辞めたい…。とはいえ、早期の退職はデメリットも多いです。
事務に向いていないから辞めたい人の市場価値を調べてみました。
経験年数が浅い・離職率が高い
経験年数が浅くて離職すると、採用担当者は次の仕事もすぐに辞めないかなと疑問に思っています。
会社としては、長く貢献してくれる人を求めているからです。
なので、会社をすぐに辞めてしまった場合、説得力のある回答を面接でアピールする必要があります。
年齢別
30代になると転職が厳しい傾向にあります。
特に、30代前半と30代後半では転職状況が全く異なります。
ですが、転職を成功させるためにも30代のアピールする点は実績と数字で語れるアピールをする必要があります。
難しいと言われても、アピールポイントを間違えなければ内定をもらえるので、しっかりとキャリアの棚卸しをして実績を語れるようにしておきましょう。
事務が向いていなくて辞めた後の転職するポイント


合わない仕事を続けるのは金銭的な理由があろうと早く辞めたい。(私がそうでした。)
事務を辞めて転職したい、向いていない仕事をずっと続けるのもすごくつらい。
周りから仕事できないと思われて辛い。そんな今すぐ転職したいという人に向けて、今後の転職するポイントをまとめました。
転職エージェントに登録した方がいい人
- 金銭的に余裕がある人
- 正社員じゃないとイヤという人
すぐ辞めたい人
- 職業訓練でスキルを上げながら転職活動を行う方法
- 派遣に登録して働きながら正社員を目指す方法


転職エージェントを利用する
転職エージェントを利用することによって転職活動の短縮につながります。
実際、自分で活動するとハローワークだと、履歴書を送る郵送料がかかります。


1社2社と応募すればするほど、応募数が増えて金銭的にきつくなります。
エージェントを利用することによって、日程調整や案件を複数応募してくれ書類選考に通った会社に面接に行くというシステムです。
その会社の志望動機は面接の際に、考えるので書類選考で落ちた時はまた一から仕事を探して志望動機を考え…という手間が省けるのは、転職活動を行っていて楽でした。
特に人気な事務職や未経験者歓迎の求人を探す場合などはエージェントを使うことをオススメします。
転職エージェントアピール方法
デスクワークの人は成果物を持っていくとエージェントに意欲がある人だと認識されやすくなるので、良い求人に出会えるチャンスも増えるでしょう。
- クリエイターだとポートフォリオ
- オフィスワークだと自分で作った分析資料の一例など
- 営業さんだと、しっかりと作りこんだ職務経歴書や履歴書
会社に渡す職務経歴書は2枚くらいが良いとされていますが、エージェントに渡す職務経歴書は経歴や実績が2枚では足りない人は3枚になってもいいです。
エージェントに渡すのは、あなたの実績を細かく把握して1件でも良い求人があれば紹介できる求人の幅が広がる可能性が高いのです。
これは、マイナビさんに関わらず、エグゼクティブなエージェントにお願いする時もこの方法は有効です。
とはいえ、まとめる技術も評価対象という点も頭に入れて作りましょう。
自信を持って、話せばエージェントさんもこの人を転職させてあげたい!と熱が入るので本気で転職して変わりたいという人はオススメのエージェントです。
申し込む際には、それぞれ特化したエージェントを使いわけする必要もあります。
dodaエージェント
dodaは丁寧にカウンセリングしてくれるので、
- 転職で自分がどうすればいいのかあやふやな人
- 転職に失敗して自信がない人
- 転職活動が初めてで不安な人
エージェントさんと話すことによって、自分がやりたかった仕事や得意じゃなかった仕事など自分の考えが整理できます。


特にdodaエージェントさんは、
- 1対1の時間を多く取ってくれる
- この仕事を選ぶアドバイス
- 今の転職状況からあなたにあった転職方法
この3つを中心アドバイスしてもらえました。
転職状況は何月が活発でどの時期に本腰入れると良い時期もしっかり把握されています。
これから転職活動するけどすぐに仕事やめたけどこれからどうしようという時にも助かったエージェントでした。
もし、これから転職するけど失敗してしまって不安な人は一度じっくりカウンセリングしてもらうと今後の自信にもつながります。
20代の人向け
20代の人はマイナビジョブ20's
- 質の良い未経験求人
- 20代の人
- 20代で転職がうまくいかない人
未経験求人でいいと思った求人は倍率も高く面接を突破するのも非常に難しいです。(特に人気職は倍率がえげつない)
そういった競争を避けるためにも、20代に特化したエージェントを登録して条件の良い仕事先で働く先を見つけた方が転職の近道です。
クリエイティブ向け
DTPオペレーターやWebデザインからスキルアップしたい人は、マイナビクリエイター
前の業界に戻りたい人は普通に転職するよりも、得意分野で働くと転職失敗のリスクを避けることができます。
大手企業の案件や福利厚生がしっかりしている仕事を紹介してもらえて、得意分野で転職できるので仕事でのミスマッチが少なく転職できます。
派遣を登録する
こちらはどうしても、すぐに転職して仕事しないといけない人や未経験から経験を積みたい人は派遣登録をオススメします。
経験談ですが、大手企業の事務職と中小企業の事務職で人間関係や職場環境も大きく異なります。
私は大手企業の事務職に勤めて、事務職のやりがいや仕事の楽しさを発見できました。
リーダーがしっかりしている会社、お局様もいましたが面倒見も良い方で今まで仕事は辛いものしんどいものと思っていたのが、仕事って楽しいなと思えるまでになりました。
仕事ってしんどいのが当たり前でしょ。という方はこちらも参考にするとよいでしょう。
スタッフサービス
スタッフサービスはレスポンスも早く、良い案件を紹介して頂きました。
とにかく早く仕事に就きたい!という人は登録しておきましょう。
苦手な仕事、こんな仕事がしたいことなどしっかりと担当者に伝えると良い求人を紹介してもらえます。
ただ、紹介予定派遣で仕事を探している場合は競争率が非常に激しいです。
マイナビスタッフ
私はクリエイティブ系で紹介予定派遣の求人を紹介してもらえました。
クリエイティブ系じゃないよ!という人もしっかり担当者にアピールすると、紹介予定派遣での仕事は非常に良い求人を紹介してもらえます。
どういう仕事を目指しているのかを得意分野をエージェントさんが見極めて、やりたい仕事よりも得意な仕事を紹介してもらえました。
実際、得意な仕事を紹介してもらえてよかったです。
好きな仕事で結構失敗して転職した経験もあったので、入社の時から怒られることが少なく仕事の覚えも早かったからです。
紹介予定派遣から正社員の試験に落ちた時でもしっかりと次の紹介予定派遣の大手の案件を紹介してもらえました。
ちなみに正社員を目指しているということで、正社員にしてあげたい!という思いから、マイナビスタッフ
- 派遣から本気で正社員を目指したい
- 好きな仕事より得意分野で楽に働きたい
- 今度こそ腰を入れて本気で働きたい
- 年収UPを目指したい
マイナビスタッフさんには、お世話になりました。
特に、好きな仕事より得意分野で楽に働くことの大切さを教えて頂いた派遣会社です。
好きな仕事よりも得意分野でスイスイと働きたい人+年収UPも目指したい人にはイチオシの派遣会社です
まとめ


事務が向いていないという人も、最初から完璧な人はいません。
未経験だと、なおさらです。じっくりと年数をかけて身についていくもの。
仕事にじっくりと向き合うことも大切ですし、スッパリあきらめて見切りをつけて新しくスタートすることも重要です。
自分が我慢をして心や体が辛くなった場合は我慢せずに、転職の見切りをつけること。
新しく転職しようと思った人は、やっぱり前の方が良かったと後悔しないかどうかを判断すること。
しっかりと自分に問いながら、一つの参考になれば幸いです。