紅白の音響は悪い?音響トラブルはなぜ多かったの?調べてみた

2022年12月24日

  1. HOME >
  2. エンタメ >

紅白の音響は悪い?音響トラブルはなぜ多かったの?調べてみた

2022年12月24日

紅白の音響は悪い?音響トラブルはなぜ多かったの?調べてみた

紅白の音響やトラブルが多かった…。

マイクトラブルがあったから、音を外してしまったの?

音程があってないのでは…?

そんな紅白の音響トラブルについて解説します。

紅白の音響が悪い?音響トラブルが多い?SNSの声

紅白の音響が悪い?SNSの声をまとめました。

NHKの紅白の音響が気になる人の意見をピックアップしました。

もし、安い薄型テレビの影響で音声が薄っぺらく聞こえるのだとしたら?

別問題にはなりますが、こういった指摘をしている意見も見かけました。

不公平な音響設定の仮設を立てる方もいました。

もし、これが本当だとしたらイヤですね。

紅白の音響が悪い音響トラブルが多い原因

紅白の音響が悪いと考えられる原因を分析してみました。

  • 苦しそうに歌う歌手の人がいる
  • マイクがずれて音がつたわりにくい場合がある
  • 急な変更やトラブルが多いから

苦しそうに歌う歌手の人がいる

2020年では、オフィシャル髭男dismが高温を歌いにくそうに歌っていたことがありました。

最後マイクを外して歌い切ったこともあり音響が悪かった・音響トラブルが原因の可能性が発生していましたね。

マイクがずれて音がつたわりにくい場合がある

NiZiUのマユカがマイクトラブルで最終的に口パクになってしまったことがありました。

実際に最初はマイクが入らずラップパートになってから生歌に切り替わるというトラブルがあったんです。

急な変更やトラブルが多いから

急な変更やトラブルが多いのが生放送。

生放送だと放送事故などもしばしばおこってしまうこともありますよね。

紅白の音響は本当に悪いの?

紅白はリハーサル多めなのだがコロナの関係でリハーサルの回数が制限された

  • コロナで思うようにリハーサルができない
  • 民放に比べると音楽放送は少ないから慣れていない

コロナで思うようにリハーサルができない

リハーサルが

コロナで思うように昨年はリハーサルができなかった

今回の紅白歌合戦は、通常のようにNHKホールだけで行われたのではなく、

感染対策のため多くのスタジオも使っていましたし、外部のホールなどさまざまな場所と中継もしていましたね。

NHKはもともとこれでもかとリハーサルを繰り返すのですが、

今回はそういう事情であまりリハができなかったのだと思います。

ちょっとしかリハができないから、音のバランスがバラバラになってしまったのではないでしょうか

参考:FRYDAY

紅白のリハーサルはかなりの回数繰り返すそうですが、コロナの事情があり思うようにリハーサルができなかったという背景があったようです。

その結果、思うように音響を整えることができなくて、音響が悪くなってしまったという可能性があります。

民放に比べると音楽放送が少ないNHKと比較してしまう

民放に比べると、音楽放送が少ないNHKでは経験の差が出てしまったという可能性があります。

民放は音楽番組での中継の経験が豊富で、慣れています。

しかし実はNHKは音楽ものの中継に慣れていません。

担当したミキサーはドキドキものだったのではないでしょうか。

言っては悪いですが、今回の紅白歌合戦の問題は『下手くそだった』の一言につきるのです

参考:FRYDAY

音楽ものの放送に慣れていない可能性が指摘されています。

NHK自体が急な対応に慣れていない

NHKは予算も多く、時間に余裕がある環境下でリハーサルをしっかり行うので2021年のコロナで限られた練習環境では、うまく調整するのが苦手という指摘もありました。

かつて私と大手番組制作会社で一緒に仕事をしていた同僚の音声技術者がNHKに転職したのですが、彼は『もう民放の仕事のスピードに戻れない』と言ってました。

NHKは予算にも時間にも余裕があるので、逆に短時間で作業するのはとても苦手なんですよ

参考:FRYDAY

民放のスピード感に対して、NHKは予算と時間に余裕がある環境なので、短時間の対応・急なやトラブルには対応が難しいのかもしれません。

紅白の音響は悪い?音響トラブルはなぜ多かったの?調べてみた

昨年はコロナで限界態勢がしかれて、NHKホール以外にもいろいろな会場での演奏が多かった一年でもありました。

今年はNHKホールをメインとして歌うことが多いとは思います。