ファンケルは使ってはいけない肌に悪い成分が含まれているウワサを聞いたんだけど…本当のところどうなの?
結論から言うとファンケルに使ってはいけない成分は含まれていません。
なぜファンケルを使ってはいけないと言われるのか?結論をまとめるとこんな感じ。
- 界面活性剤が悪だと感じる一部の口コミ
- 完全の無添加化粧品ではないため使ってはいけない化粧品という一部の考え
添加物が少しでも入っていると「悪」だと感じる人の声が大きくなってしまった結果、使ってはいけないのでは?と広まってしまった可能性が考えられます。
使ってはいけない化粧品がファンケルだと言われる原因
使ってはいけない化粧品がファンケルだ!といわれる原因は、冒頭でもお伝えしたとおり、
- 界面活性剤が悪だと感じる一部の口コミ
- 完全の無添加化粧品ではないため使ってはいけない化粧品という一部の考え
でも実際、界面活性剤って肌に悪そう…ファンケルって界面活性剤使ってないけど何か別の成分を使ってるんじゃない?
という声が当時アメブロにありました。(現在は記事を削除した模様)
界面活性剤があくなのか界面活性剤使ってないけど何か別の成分を使ってるのかなど成分面で分析してみます。
使ってはいけない化粧品がファンケルだと言われる噂の原因①完全の無添加化粧品ではない?
ファンケルが無添加なのはウソだという記事や口コミもありました。
実際ファンケルが無添加かどうかは調べてみました。
無添加化粧品とは、
- 石油系合成界面活性剤
- 防腐剤(パラベン)
- 合成香料や合成着色料
- 鉱物油
- 旧表示指定成分
といった特定の成分が配合していない化粧品のことを指すことが多いですが、明確な定義はありません。
参考:ビューティー&ヘルス リセラテラス
ファンケルは、自社工場でプロが徹底して界面活性剤などの成分を厳選しています。
実際に完全な無添加化粧品なのか?今回は私が使っている美白スキンケアで成分を分析してみます。
ファンケルの成分を確認
ファンケルの美白化粧液の内容はこちら。
ちなみにファンケルのサイトに全成分とどういう目的で使用されているのかは公式サイトで確認できます。
ファンケルのすごいところは、配合目的も記載している点です。
配合目的を記載しているサイトってファンケルくらいじゃない?
ファンケルブライトニング化粧液の成分
ビタミンC・2-グルコシド・グリチルリチン酸2K・精製水・DPG・濃グリセリン・POE(26)グリセリル・ベタイン・PEG4000・ペンチレングリコール・ラフィノース水和物・オリーブ葉エキス加水分解物溶液・ムラサキシキブ果実エキス・グレープフルーツエキス・アルテミアエキス・サクラ葉抽出液・ヤグルマギクエキス・スイートピー花エキス・シソ葉エキス・ヒアルロン酸Na-2・BG・グリセリンエチルヘキシルエーテル・キサンタンガム・クエン酸・クエン酸Na・水酸化K・
ファンケル美白美容液の成分
ビタミンC・2-グルコシド・グリチルリチン酸2K・精製水・DPG・POEメチルグルコシド・POE(26)グリセリル・トレハロース・ペンチレングリコール・濃グリセリン・ジメチコン・PEG1540・イソノナン酸イソトリデシル・トリエチルヘキサン酸グリセリル・植物性スクワラン・オリーブ葉エキス加水分解物溶液・ムラサキシキブ果実エキス・グレープフルーツエキス・アルテミアエキス・サクラ葉抽出液・ヤグルマギクエキス・スイートピー花エキス・シソ葉エキス・紅茶エキス・アーティチョークエキス・ローズマリーエキス・ベヘニルアルコール・アルカリゲネス産生多糖体・グリセリルグルコシド液・水添大豆リン脂質・アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80・BG・アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体・架橋型ジメチコン・ステアリン酸ポリグリセリル・キサンタンガム・トリステアリン酸デカグリセリル・グリセリンエチルヘキシルエーテル・オレイン酸ソルビタン・クエン酸・クエン酸Na・水酸化K・
ファンケル美白乳液の成分
ビタミンC・2-グルコシド・グリチルレチン酸ステアリル・精製水・濃グリセリン・イソステアリン酸イソステアリル・植物性スクワラン・DPG・α-オレフィンオリゴマー・BG・トレハロース・テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル・ベタイン・ペンチレングリコール・ステアリン酸ポリグリセリル・ベヘニルアルコール・オリーブ葉エキス加水分解物溶液・ムラサキシキブ果実エキス・グレープフルーツエキス・アルテミアエキス・サクラ葉抽出液・ヤグルマギクエキス・スイートピー花エキス・シソ葉エキス・ヒアルロン酸Na-2・アルカリゲネス産生多糖体・天然ビタミンE・d-δ-トコフェロール・ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)・水酸化K・ジメチコン・ラフィノース水和物・トリステアリン酸デカグリセリル・カルボキシビニルポリマー・ジグリセリン・クエン酸Na・グリセリンエチルヘキシルエーテル・キサンタンガム・クエン酸・クエン酸・クエン酸Na・水酸化K・
ちらは、ファンケルのマイルドクレンジングオイルの成分になります。
- ジイソステアリン酸ポリグリセル
- オクタイソノナン酸ポリグリセル
- ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン
- ヘイキサカプリル酸ポリグリセル
- ジメチコン
上記は、合成界面活性剤や合成ポリマーになります。(参考:日本オーガニックコスメ協会)
ただし、これはマイルドクレンジングオイルであり、化粧品には含まれておりません。
余談ですが、ファンケルのクレンジングオイルはすごく優秀で角栓がポロポロ取れるクレンジング口コミランキングでも上位を獲得しているとても優秀な商品です。
素人が分からない成分を無添加じゃないと勘違いしている
成分を見ましたが、化粧品開発に勤めていない限り、細かい成分ってわからないですよね。
例えば、こちらの表でいくと
- 水酸化Kってよくわからないけど肌に悪そう
- 濃グリセリンはグリセリンよりも肌に悪そう
- キサンタンガム成分って肌に悪そう…
思うわけです。はい。
勘違い:濃グリセリンはグリセリンよりも悪のイメージ
説明すると、濃グリセリンはグリセリンと同じで医薬部外品の場合、濃グリセリンと表現しなければいけないんです。
成分は一緒です。
ファンケルの化粧品開発者…彼らはプロです。
ニキビができないようにグリセリンなしだとしっとり感がなくなってしまうからギリギリを調整して化粧品開発しているので
さっぱりしつつも、しっとりするんだよね。。。
PH調整剤を使ってるから完全の無添加じゃない説
化粧品開発会社の人が見ると、おかしなこと言っているなと思うかもしれないですが素人からするとPH調整剤を使っている=完全の無添加じゃない!という人も一部います。
PH調整剤とはなんぞ?という人のために補足をいれますね。
pH調整剤とは、化粧品を肌のpHである5~6に調整するために使用されるものです。
肌は弱酸性で、酸性またはアルカリ性が強すぎる成分をつけると刺激となるため、pHを調整して肌の数値に近づけることが必要です。
食品にもよく添加され、この場合はpHを4~5に調整し、腐敗や変色を抑える働きをします。
参考:リカラ
簡単にまとめると、肌のPH成分を調整するために使用される成分。
食品でも使われるけど、食品だと腐敗や変色を抑える働きをするから保存料として使っている!=添加物!悪!という思考になっています。
極端すぎると思うかもしれませんが、肌が敏感すぎる人や食品表示に過剰に反応する場合はPH調整剤にも批判しがちな人もいます。
よくわからない横文字の成分は肌に悪そう
「よくわからない横文字の成分ってなんか肌に悪そう…添加物入ってそう」という偏見から使ってはいけない化粧品ファンケルなんていうのもあるのかも。
他の化粧品の成分も自分にはよくわからない成分が入っていて悪!という短絡的な思考からファンケル=使ってはいけない化粧品という考えに至っているのかもしれませんね。
ちなみに成分も公開されてるので調べたら安全性が担保されているものばかりなので、問題なく使用できます。
ファンケルの合成ポリマーは使ってはいけない?
結論、ファンケルの合成ポリマーは使っても問題ありません。
化粧を落とす必要最低限の洗浄力・洗い心地や保湿感を補うために配合された成分であり、程よい界面活性剤を選んで使っているので必要最低限の量を調整して作られているから使って問題はありません。
合成ポリマーを含まない化粧品
合成ポリマーを使わないクレンジングオイルなどは、洗い心地や保湿感、肌が乾燥しにくい、メイクが落ちにくいといったデメリットもあるので他の商品を選ぶ際には気をつけた方が良いです。
界面活性剤を使ってはいけない化粧品?
界面活性剤を使わない場合、たくさんの成分を配合できなくなるデメリットがあります。
- 保湿・美白などの有効成分
- 洗いあがり
- つけ心地
なので、必ずしも界面活性剤が悪ではないということを頭に入れておいてくださいね。
使ってはいけない化粧品がファンケルだと言われる噂の原因②無添加信仰による悪いクチコミの影響
使ってはいけない化粧品がファンケルだと言われる噂の原因②無添加信仰による悪いクチコミの影響と考えられます。
ファンケルを使ってはいけない理由の3つ目が天然や添加物が一切入っていない化粧品が安全だと感じる人です。
使ってはいけない化粧品がファンケルだ!添加物使用してないと言いながらPH調整剤やら使っているじゃないか!
という人に限って天然成分100%の化粧品が安全と思っている人に多いです。
界面活性剤=添加物=使ってはいけない理由と置き換えられている可能性が高いからです。
使ってはいけない化粧品ではないファンケル商品を解説
ファンケルが本当に使ってはいけない化粧品ということではないことが分かったところで、ファンケルの商品の安全性を簡単に説明します。
- 品質管理がヤバイ
- 独自開発がヤバイ
- 会社のブランド力がヤバイ
- トライアルセットがヤバイ
- 敏感肌でも自信をもっておすすめできる
設備投資にかけるお金と品質管理がヤバイ
ファンケルの品質管理は徹底されています。
オンライン工場見学ツアーでもわかる通り、クリーンルームで作られています。
クラス100っていうのがわかりませんが、手術室よりもキレイな環境で外気に触れず化粧品を送液している様子が2分くらいに流れています。
設備投資にしっかりと力を入れているので、安心して使用することができますね。
海外のメーカーでもここまで設備投資している会社ないのでは?こういうところがファンケルの信頼できるポイントの一つとなります。
ファンケルが他の無添加化粧品と違う点
ファンケルが他の無添加化粧品と違う点は、防腐剤フリーだから使用期限が決まっている点です。
使用期限が決まっていない防腐剤フリーの化粧品は、中身が腐ってしまうこともあります。
製造年月日が記載されていて開封後何日までという使用期限も決まっています。
防腐剤を使わないこだわりがヤバイ
ファンケルは防腐剤を使わないこだわりがヤバイ理由だったりします。
ちなみに防腐剤を使わない化粧品は決して肌に悪くありません。
化粧品を長期間保存するうえで大事な成分だよ。というお話なので興味ある方はみてください。
じゃあなぜファンケルが防腐剤フリーなのか。
ファンケルがここまで無添加化粧品にこだわる理由はこちら。
防腐剤フリーによって
- 花粉・大気汚染の肌ストレスへ対応
- 老化を早めるリスクを低減
- 美白有効成分をストレートに届けることができる
- 敏感なニキビ肌でも使える処方
- 洗ったあとの使い心地
- 香りがない
くわしく解説していきますね。
老化を早めるリスクを軽減
ファンケルの研究で、防腐剤配合しているものと防腐剤無添加のものを比較するとハリが保てている研究結果がわかっています。
防腐剤無添加によって、コラーゲンが密集することが分かります。
- ハリ肌をギリギリ保てるように成分調整を行っている
- 肌に優しい敏感肌でも使える低刺激のスキンケア
- 少量でしっかりとしたつけ心地を実現
ファンケルの品質の本気がうかがえる商品となっています。
美白有効成分をストレートに届ける
防腐剤と美白美容液に防腐剤ありなしを比較すると、防腐剤のない有効成分が防げないことがファンケルの調べで分かります。
防腐剤がない美容液と防腐剤ありとで比べると防腐剤がない方が美容成分をストレートに届けることができるのが分かります。
防腐剤や石油系の界面活性剤は不使用としている分、有効成分も肌にやさしいサクラ葉エキスや持続性のビタミンC誘導体など成分を効率よく配合しています。
敏感なニキビ肌でも使える処方
ファンケルのアクネケアは、防腐剤や石油系の界面活性剤は不使用で肌に優しい処方となっています。
つけ心地は、サラサラしていてしっとりとした感触なので、マスク生活でもべたつきのストレスなく使えます。
独自開発がヤバイ
ファンケルは、さまざまな独自開発で特許数も数多く登録されています。
日本皮膚科学会で論文を発表したり、2011年から2020年までの発表記録も掲載されています。
最近の研究だと、
他にも大学との共同研究など、開発をすることによってその研究がわたしたちが使う化粧品に活かされています。
主にキリンビールとの共同研究・開発が多いようですね。
これからの開発によって、私たちの化粧品に活かされると思うと使うのってワクワクしてきますね。
ファンケルは、2019年にコラーゲンの産生促進に関する特許や泡立ちの早さに関する特許など、シミ・そばかすを予防する独自成分アクティブビタミンCなどたくさんの特許を作っています。
気になる人はファンケル独自成分特許一覧から見れます。
ファンケルの独自成分を使用している商品はこちら。
会社のブランド力がヤバイ
ファンケルの会社が信頼できるのはブランド力がヤバイ点。
最初こそ、知名度はあまりなかったものの、カロリミットファンケルやキリンと共同開発で飲み物を発売したりCMでもよく目にするようになりましたね。
そんなファンケルですが、経済産業省にホワイト企業として認定されています。
経済産業省 健康経営優良法人2021 ~ホワイト500~5年連続認定(2021年3月4日) 健康保険組合と連携して特に優良な「健康経営」を実践している法人として、経済産業省と日本健康会議より、5年連続で「健康経営優良法人2021(大規模法人部門(ホワイト500))」の認定を受けました。
参考:ファンケル
人を大事にする会社なので、採用倍率はなんと190倍…!という超人気就職先となっています。
優秀な就活生からも人気の企業ということがうかがえます。
トライアルセットがヤバイ
通常価格だと、3000円以上するセットですが、トライアルセットに限り2000円以下で1か月しっかりと試せるセット。
他の会社がやると赤字が出て最悪倒産しそうな気もしますが、ファンケルは自信があるからこそトライアルセットを低価格で購入できるようになっています。
化粧水・乳液・洗顔…おまけで美容液や酵素洗顔もセット内容によってはついてきます。
これで1980円。送料は会社が負担してくれます。
敏感肌でも自信をもっておすすめできる
開発や論文の発表実績もあるファンケルは、敏感肌でも使いやすいように成分配合もしっかりと研究を重ねて作られています。
普通の化粧液よりはやや高めかもしれませんが、これまでの品質管理をみると一目瞭然ですよね。
本当に使ってはいけないやばい化粧品の特徴
本当に使ってはいけないやばい化粧品の特徴を紹介しておきます。
- 購入元が怪しい会社
- 天然成分100%の自作化粧品
- 使い方次第で危険ではない化粧品もやばいものに
- 無添加メイク用品
- 本当にヤバイ成分
天然成分100%の化粧品が安全と思っている人に多い
使ってはいけない化粧品がファンケルだ!添加物使用してないと言いながらPH調整剤やら使っているじゃないか!
という人に限って天然成分100%の化粧品が安全と思っている人に多いです。
天然成分100%の自作化粧品って無添加で体に良さそう…と思いがちですが実は危険です。
1分から手作りコスメについて上原先生は警鐘を鳴らしています。
知識なく天然が良いものがいいというのは、アレルギーの可能性や肌に合わないリスクも考えることが大切です。
手作りコスメの危険性について
家で育てたヘチマキュウリを使って化粧水やパックに使う場合、
肌にとっては毒性を塗ってしまう恐れがあり、化学物質も入っているので最悪アレルギー反応を起こす可能性があります。
- 保存がきかない
- 劣化もすごく早い
- 清潔な空間作らないと菌が入り肌へのリスクが高い
販売元が分からない化粧品
販売元がわからない化粧品です。
公式サイトではなく、別の会社を挟んで販売している場合。
ドラッグストアなどは経路がしっかりしているので安心して購入できますが、Qoo10やAmazon・楽天など公式ショップ以外で購入すると
- いつ公式ショップから購入したのか
- 購入してから何3年以上経過している可能性がある
- 保管状態が悪い可能性がある
- 中身だけ変えているケースも
なんてことがあります。
ネットフリックスで見れるブロークンでは、偽造化粧品を販売しているものがあり口紅に接着剤が使用されていた例があります。
なので、販売元の分からない化粧品や海外のよく分からない化粧品は注意が必要です。
メルカリなどで購入した化粧品
使ってはいけない化粧品の特徴としてメルカリなどで購入した化粧品です。
メルカリやオークションなど中古で購入した化粧品のリスクは、
中身をお得な大容量パックに詰め替えて販売している可能性があるからです。
- 中身が別の商品の可能性
- 使用期限が切れている可能性
- 使用してから中身が劣化している可能性
- 管理がちゃんとできていない
といったことが考えられます。
使い方次第で使ってはいけない化粧品になる
間違った使い方をして、使ってはいけない化粧品になることも。
ニベアパックが一時期はやりましたが、量を間違えてニキビや肌荒れを起こす人が続出しました。
ちなみにニベアで思春期ニキビは消えませんので騙されないように。
無添加メイク用品
ファンケルの無添加化粧品の場合は、あれほどしっかりと環境や製造年月日や使用期限を徹底しているので問題ありません。
問題は、無添加化粧品の場合です。
安全だと思って選び間違えると、肌があれますよ。というお話になります。
無添加化粧品は、名乗れば販売できるもの。
無添加で刺激のあるものもあるので、注意してくださいね。
選ぶ時に注意する化粧品
選ぶ時に注意する化粧品は、韓国コスメや海外コスメです。
韓国コスメ・海外コスメ
韓国コスメの場合、日韓で規制成分が異なるので、大手メーカーが日本用に出している製品を選ぶのがおすすめです。
オーガニック化粧品
オーガニックの化粧品に対する統一された基準は欧米にはありますが、日本には存在しません。
雰囲気でオーガニックなのかな?というような商品も多々あるのでで注意しましょう。
ファンケルは使ってはいけない化粧品なのかウワサや理由まとめ
ファンケルは使ってはいけない理由やなぜそう言われるのかウワサについてまとめました。
界面活性剤や合成ポリマーは無添加ではないというウワサがあり、一部では使ってはいけないのではないか?と思う人もいるようでした。
ファンケルは無添加の中でも品質管理は徹底しており、効果を最大限発揮するために共同開発や成分レベルでの見直しもしっかりと力を入れている会社でした。
洗浄力もAI予測を用いて大学と研究を行っているので、毛穴ケアをしたい人だとファンケルのマイルドクレンジングオイルや酵素洗顔などはさっぱりとしていて使い心地も良いアイテムです。
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角栓ポロポロ取れるクレンジング口コミランキング!ファンケルのクレンジングオイルの人気は!?
本当に無添加化粧品を使いたい人はワイエスラボさんの無添加化粧品はどうでしょうか?
防腐剤不使用はもちろん、タール色素や合成ポリマーも不使用で会社独自の厳しい基準で化粧品を作っている会社様です。
1,760円で基礎化粧品4点お試しセットが試せるので成分が気になる…と言う人は一度試してみてはいかがでしょうか?
[クレンジングオイル]スクワラン
[うるおい肌石鹸]パーム油、水、パーム核油、水酸化Na、スクワラン
[モイスチャーローション(ヒアルロン酸濃縮化粧液)]グリセリン、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、クエン酸
[美容オイル(フラーレン配合美容オイル)]スクワラン、フラーレン
なので、成分にくわしい人は安心して使えるセット内容になっています。
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