黒い服を着ても白くならない!とっておきの日焼け止めをご紹介

広告

服が白くならない日焼け止め2023!選び方と気をつけたいポイント

2023年7月1日

  1. HOME >
  2. 美容 >

服が白くならない日焼け止め2023!選び方と気をつけたいポイント

2023年7月1日

景品表示法に基づきアフィリエイト広告を利用しています。

黒い服を着ても白くならない!日焼け止め特集

日焼け止めはしっかり塗りたいのに、黒い服が白くなるのは嫌ですよね?

そもそも黒い服が白くならない日焼け止めなんてあるんだろうか。
多少の我慢は必要なのかな。

黒い服は汚したくないし、かと言って日焼けもしたくない!
そんな日焼け止めの悩みを解消しませんか?

  • 黒い服だと日焼け止めの白さが目立ってしまう
  • 黒い服を着て日焼け止めを塗ったけど白くなってしまった人
  • 黒い服についても白さが目立たない日焼け止めを探している人

服が白くならない日焼け止めプチプラ編!2023年最新版

服が白くならない日焼け止めプチプラを選ぶメリット

服が白くならない日焼け止めのプチプラ商品2023年最新の情報をご紹介します。

ただし、お店によっては通販サイトで安い場合もあり、セール時期にポイント加算でお得に購入できるので検討してみてくださいね。

1位 ニベアサン プロテクトウォータージェル

1位に輝いたニベアサン プロテクトウォータージェルは、塗りやすさと使いやすさ、塗り心地どれを取ってもパーフェクト。

  • 乳液のようなテクスチャ
  • ベタつきなし
  • さらっとした使い心地
  • きちんと保湿もしてくれる
  • 乾燥が気になる方にもオススメ

乳液のようなさらっとした使い心地ですがべたつきもなく、日焼け止め特有のキシキシ感がゼロ

サイズも140gのポンプ式と80gの2種類あるので、

・140gは玄関先に置いてお出かけ前にさっと塗り
・80gは持ち運んで塗り直し用に

こんな感じでどこでも使える万能さが本当に魅力的!

さらに、鉱物油・合成香料・合成着色剤全てフリーで、石けんで簡単にオフ出来ちゃうのも嬉しいポイントです(^ ^)

2位 ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローション

ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローションは、まるで化粧水のように肌に素早く浸透し、日焼け止め独特の油膜感はゼロで白浮きもしません。

  • 化粧水のように肌に素早く浸透する
  • 日焼け止め独特の油膜感はゼロ
  • 白浮きなし
  • スーパーウォータープルーフなのに石けんオフ

忙しい朝でも素早く肌に馴染むので、お顔に塗る場合はメイクも時短で済みます!地味に嬉しいです。

SPF50+/PA++++でスーパーウォータープルーフなのに石けんでオフできるところも、忙しい女性の味方ですね!

3位 アネッサ パーフェクトUVスキンケアジェル

アネッサ パーフェクトUVスキンケアジェルは、PF50+/PA++++で汗や水、こすれに強いスーパーウォータープルーフなのに、モチっとした質感を持続させてくれる優れもの。

肌の透明感がアップするので、化粧下地にも使えます!

お値段がプチプラではないのが惜しいです・・・( ̄◇ ̄;)

4位 ビオレUV アスリズムスキンプロテクトエッセス

ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンスは、使用感は軽やかで肌になじみやすく、SPF50+/PA++++しっかりとしたUVケアができます。

アットコスメでも評価が高く4.8で信頼性の高い商品です。

70gで大容量ながら、手軽に持ち運べるサイズ感も魅力的で、お出かけする時にもしっかりと使えてとても便利な商品です!

5位 マミー UVマイルドジェルN

マミー UVマイルドジェルNは、90%食品成分で作られた無添加&低刺激の日焼け止めジェルです。
肌に優しい成分ってだけで安心感がありますね(^ ^)

SPF33/PA+++と肌への負担も少なく、使用感も乳液のようにサラッと伸びが良いので毎日使いに最適です。

ポンプ式で便利な反面、持ち運びには向いていないので5位となりました・・・持ち運びサイズ求む!

服が白くならない日焼け止め通販で買える!2023年最新版

服が白くならない日焼け止め通販を選ぶメリット

服が白くならない日焼け止めの通販商品2023年最新の情報をご紹介します。

1位 NALC パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェル

NALC パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェルは、SPF50+PA++++なのにお肌に優しいので、敏感肌の方や小さなお子さんまで家族みんなで使えますね(^ ^)

  • 日焼け止めでとてものびが良い
  • 日焼け止め特有の匂いもない
  • 化粧下地にも気兼ねなく使用できる
  • 肌に優しい設計
  • ジェルタイプと言ってもベタベタしない
  • 乾燥も気にならない
  • 白浮きなし

2位 ブリュ スーパープロテクションジェル

プリュ スーパープロテクションジェルは、なんとスキンケアまで出来てしまう美容液感覚の日焼け止めなんです。

洗顔後にプリュ スーパープロテクションジェルを塗るだけでスキンケアから化粧下地まで一気に終わってしまう優れもの!
まさに時短です!

お肌にスーッとのびて密着することで白浮きもしません。使い心地もしっとりするので乾燥が気になる方にもオススメです。

Amazonの口コミが多いのにも関わらず評価も高いので信頼できる商品と言えます。

3位 リスブラン UVプロテクトジェル

八ヶ岳山麓の天然水を取り入れた化粧品リスブラン 。リスブラン  UVプロテクトジェルももちろんその1つ。

肌に伸ばす時はウォーターベースで塗りやすく、その後はオイルベースに変化して汗や水に強くなるという優れもの!

SPF50+/PA++++で、パラベン、アルコール、鉱物油、香料、着色料全て不使用なので安心して使えます。

4位 オルビス ボディUVプロテクター

オルビス ボディUVプロテクターは、SPF50+/PA++++で絶対に焼きたくない人にオススメの日焼け止めです。

日焼け止めに大敵なのが汗。この汗を利用して日焼け止めの膜が強化され、汗はもちろん衣服などによる擦れからも日焼け止めを落ちにくくしてくれます。す、すごい・・・

ただ、匂いが独特という声もあるので心配な方はサンプルから試してみてください!

5位 POLA ホワイティシモ 薬用UVブロック シールドホワイトプラス

第5位は、POLA ホワイティシモ 薬用UVプロテクターシールドホワイトプラス。

乳液のようなテクスチャーで白浮きせず、もっちりとした肌になる日焼け止めです。

SPF50+/PA++++と日焼け止め効果もしっかりしてます!

ビタミンC誘導体が配合されているので、UVケアをしながら美白ケアも出来ちゃう優れもの!

50ml 4,180円と少々お高めなのがネックです。。( ̄◇ ̄;)

 

服が白くならない日焼け止めデパコス編!2023年最新版

服が白くならない日焼け止めデパコスを選ぶメリット

服が白くならない日焼け止めのデパコス商品2023年最新の情報をご紹介します。

1位 アルビオン スーパーUVカット ファインコンフォートボディ

アルビオン スーパーUVカット ファインコンフォートボディは、ボディクリームのように滑らかなつけ心地の日焼け止めです。SPF42/PA+++ですが、日常使いには問題なしです!

重ね塗りをしても重くなく、服が白くならないと人気の日焼け止めです

120gで3,850円とデパコスなのにお財布に優しいのが嬉しい・・・!!\(^o^)/

フレッシュグリーンフローラルの香りも◎パッケージもピンクなところが可愛くてテンション上がります♪

2位 カネボウ グローバルスキンプロテクター

アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィットは、低刺激なのにSPF50+/PA++++なので敏感肌の方も安心して使えます。

美容成分が約85%配合されており、みずみずしさが持続。
更に、肌質も補正してくれるので塗るだけでツヤ感がアップ!でも、白浮きしないので優秀です。

テクスチャーも乳液のようにみずみずしく、伸びが良いので肌への摩擦もなくキレイに塗れます

40gと量が少なめなので、もう少し大きいサイズがあるとなお良し!です!

3位 アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィット

カネボウグローバル スキンプロテクターは、SPF50+/PA++++のクリームタイプの日焼け止めです。
紫外線だけでなく、エアコンの乾燥や花粉やホコリなどの大気汚染からもお肌を守ってくれます

使い心地はみずみずしいクリームで、肌に馴染むと同時にピタッと密着。乾燥も防ぎ、一日中崩れません

アットコスメでの評価も5.4と高く、長年リピートしている方も!安心感がありますね!

60g 5,500円という少しお値段が高めなので2位にランクイン。毎日使いたいので、ここはシビアに・・・

4位 ポール & ジョー サンプロテクション ボディプライマー クリア

ポール & ジョー サンプロテクション ボディプライマー クリアは、SPF50+/PA++++と日焼け止め効果高めながら、
肌をキレイに見せるメイク効果のある日焼け止めです。

乳液、クリームのようなテクスチャーでキシキシせず、ツヤのある肌になれます!

容量も80gと多めでボトルのデザインも可愛いのがポイント♪

ただ、香りが甘くて苦手という方も・・・

5位 アユーラ ウォーターフィールUVジェルα

アユーラ ウォーターフィールUVジェルαは、アットコスメ5.1と高評価の日焼け止めです。

ジェルタイプなので伸びも良く、潤いもあるのにさっぱりとした使い心地なので、夏の暑い日にも気兼ねなく使えます!

アロマティックハーブの香りも人気のよう♪ 日焼け止め効果もSPF50+/PA++++も高めで安心!

75g 3,080円とお財布にも響きにくいので、リピートしやすいですね( ^ω^ )ワーイ

難点は、人気過ぎて現在品切れ中なところ(泣)次回の入荷予定は8月上旬とのことで第5位とさせていただきました・・・

 

服が白くならない日焼け止め選びのコツ

黒い服が白くならない日焼け止め選びのコツは、紫外線散乱剤が入っていない日焼け止めを選ぶことです。

紫外線散乱剤は2つの代表的な成分で出来ています。

  • 酸化チタン(TiO2)
  • 酸化亜鉛(ZnO)

この2種類の成分は白い粉体という特徴を持っており、これが白くなる原因なのです。

日焼け止めを選ぶ際は、2つの成分が入っていないかどうかを確認しましょう。

服が白くならない日焼け止め選ぶ時に注意したいこと①ノンケミカル

服が白くならない日焼け止めを選ぶ時に注意したい事はノンケミカルの日焼け止めです。

ノンケミカルの日焼け止めは白っぽく伸びるのが特徴。

服が白くならない日焼け止めを選ぶ時はノンケミカルじゃないとダメな人以外は避けた方が良いでしょう。

服が白くならない日焼け止め選ぶ時に注意したいこと②トーンアップ

服が白くならない日焼け止めを選ぶ時に注意したいことはトーンアップ効果のあるものです。

お肌のトーンを明るくするため、服が白くならない日焼け止めを選ぶ場合は避けましょう。

成分に「酸化チタン」が入っているものは服が白くなりやすいので注意しましょう。

服が白くならない日焼け止め選ぶ時に注意したいこと③さらさらパウダー効果

日焼け止めにもこの「さらさらパウダー」が特徴のものは黒い服が白くなってしまいます。

汗をかいてベタベタするのを防ぐため、「さらさらパウダー配合」などの商品は肌につけるとサラサラして良い一方で、

黒い服は白くなってしまう恐れがあります。

黒い服が白くならない日焼け止め選ぶ時のメリットは少量で紫外線防止効果が高くきしみにくい

そんな黒い服が白くならない日焼け止めを選ぶ時のメリットがこちら。

  • 透明なので白浮きしない
  • 少量で紫外線効果が高い
  • きしみにくい

透明なので白浮きしない

紫外線散乱剤のように白色顔料を使用しているものは、どうしても白浮きしてしまう傾向があります。

それに対し、紫外線吸収剤は無色のものが多いので、白浮きすることなく自然なつけ心地が可能となります。

少量で紫外線防止効果が高い

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させます。

水分を吸収するスポンジをイメージしてみてください。

水分が紫外線、スポンジが日焼け止めの役割をしているので、スポンジのような日焼け止めが紫外線をぐんぐん吸収してくれるので、紫外線効果が高いと言えます。

きしみにくい

白色顔料を使用していないので、塗った後も肌に馴染み、使い心地も軽いです。

肌と肌が擦れた時にベタッとしたり、きしきしとした嫌な感触がないので、使っていて気持ちが良いです。

黒い服が白くならない日焼け止め選ぶ時のデメリットは肌負担と敏感肌は要注意

黒い服が白くならない日焼け止めを選ぶことで、敏感肌の人や肌負担がノンケミカルに比べ大きいです。

ここからは黒い服が白くならない日焼け止めを選ぶデメリットをお伝えしますね。

  • アレルギーが出る恐れがある
  • 肌に負担がかかる
  • 体内に取り込まれ血中に流れ込む

NALC パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェルは肌に優しい設計なので、敏感肌の方でも服が白くならないのでオススメです。

アレルギーが出る

紫外線吸収剤は紫外線を吸収して熱や赤外線のエネルギーに変えて放出します。

エネルギー変換の時に、皮膚の表面では化学反応が起きて肌に大きな負担を与えてしまい、アレルギー反応を起こすこともあります。

肌に負担がかかる

「アレルギーが出る」というデメリットでお伝えした肌の上で起こる化学反応が、アレルギーだけでなく肌にも大きな負担となっている可能性があります。

敏感肌の方には注意が必要になってきます。

体内に取り込まれ血中に流れ込む可能性がある

FDA(アメリカ食品医薬品局)が発表した試験結果によると、日焼け止めに配合されている「紫外線防止剤(吸収剤)」が体内に取り込まれ血中に流れこんでいることがわかりました。

ただ、現在日本で使用されている日焼け止めに関しては心配はないそうです。

黒い服を着ても白くならない!とっておきの日焼け止めをご紹介まとめ

いかがでしたか?

日焼け止めといっても全てが白くなるわけではなく、
日焼け止めに含まれる成分によって白くならないものもたくさん存在するんですね。なんだか希望が湧いてきました!

もう、黒い服を着ても日焼け止めで悩む必要はありません!

今日から黒い服の日でも気兼ねなく日焼け止めを塗って、楽しく紫外線対策していきましょ(^ ^)